この頭痛はスマホの見過ぎと思うあなたへ

知多半島の真ん中、半田市で肩・首こりから頭痛になる悩みがある人が多く訪れる整体院があります。

 

そんな方の多くは「スマホの見過ぎかもしれない」と思いながら、いつもうつむき状態が習慣になっていますね。

 

では、どうしてスマホの見過ぎが頭痛を起こすのでしょうか?

 

「姿勢の指導も治療のひとつです!」 という院長が解説していきます。

 

 

スマホネック=ストレートネックとは?

スマホネックと言うようになったのは、もちろんスマホが普及してから出来た言葉であり、別名はストレートネックと言います。

 

生理的湾曲(わんきょく)という言葉を聞いたことがありますか?

 

私たちの背骨は真っすぐに一本になっているわけではなくて、元々人間の首は横から見たときに反り返るようなカーブを描いています。

 

しかし、このストレートネックの場合は首がまっすぐとなっているため、頭の重さを支える首への負担が大きくなってしまいます。

 

頭を傾ける角度が大きければ大きいほど、首はその重さに耐えなければならないのです。

 

重さに耐えて歪みを作るのは頸だけではありません。

 

背骨と言うのは、頸椎・胸椎・腰椎の三つからなっていますので、首が歪み不調になれば背骨全体にも悪い影響は起こります。

 

その背骨全体がS字カーブをつくり、重たい頭(約体重の10%くらい)を支えるために、重力を分散させる役割を果たしている。

 

衝撃などから頭を守る役割もあり、正常であるカーブになっていることがとても重要です。

 

実際に、首が傾くことによって頭の重さがどのくらいの負担になっているかを研究した人によりますと

 

角度が0度の場合は頭の重さのみ(4kgから5kg程度)の負担となりますが、15度傾けると12kg、30度で18kgもの力がかかります。

 

そして45度になるとなんと22kgとなり、20kgを超える重みが肩や首にかかることになります。

 

20㎏と言えば、だいたい5歳の男の子が首にぶら下がっている感じでしょうか?そう考えると凄くそうですよね。

 

では、具体的にストレートネックの定義と、正常であるカーブとは?

 

7個ある頸椎(首の骨)の弯曲が真っすぐになりつつある状態を指します。(正常な首は頚椎の前湾角度が30~40度)

 

角度がなくなり真っ直ぐ=ストレートと言うことですね。

 

でも、30度~40度って言われてもわかりにくいですよね。画像で見るとこんな感じです。

 

正しい湾曲のある首にするためには?

首は頭を支える働きの他に、身体と脳の神経を繋ぐ通り道であり、大切な血液が行き来するとても重要なところと言えます。

 

整体院に来られる方で、首がガチガチなので、いつもマッサージなどで強く揉んでもらっていると言われる方がいますが

 

私は「首は強く揉まないでください」といつも言っています。

 

自分の施術が力を使わないソフトな整体だから、そのほかの施術方法を悪く言うわけではないのですが

 

首をバキバキ・ボキボキする治療院はあまりお勧めできません。

 

もちろんその治療院の先生との信頼関係が構築されている場合はいいかと思いますが、(身体と心が緩んだ状態であれば施術効果は高いし、事故も起きない)

 

「首に力を加えるのは怖いなぁ」と感じながらの施術であれば、受ける方は身体が身構えて硬くなるのでよろしくないです。

 

普段ほとんど意識しない首ですが、私たちが生きていく上で重要な器官ですので、本来の正しい湾曲のある首であった方が良いでしょう。

 

そのためには自分の首の状態をいつも意識していることが大切です。

 

でも、意識しているだけでは本来の正しい湾曲のある首にはならないですから、普段の正しい姿勢が最重要ではないでしょうか?

 

当院の施術法、DRT療法ではS字湾曲の腰の部分に500mmのペットボトルを入れて腰かけるという姿勢指導をしていますが

 

しっかりこの指導を受け入れて、毎日の習慣にしている患者さんは回復改善がとても早いということを日々実感をしています。

 

患者さんの自己治癒力がより発揮できるのは、「正しい姿勢」つまり「正しい背骨の状態」が必要なんですね!

どうしてスマホの見過ぎで頭痛になるの?

頭痛を起こす要因はいろいろありますが、脳の病気以外で「私は頭痛持ちです」と一般的と言われる慢性頭痛は

 

首の骨の周りにある筋肉が収縮して固まってしまい、その筋肉が収縮すると血管や神経が圧迫されて血流が悪化し、頭に十分な血液が行き渡らなくなるため、頭痛が起こってしまうのです。

 

まずは長い時間、首を傾けた姿勢でスマホを見ている習慣が、首の骨をまっすぐの状態にしています(ストレートネック)

 

それで、首の負担が増えて、首の骨の周りの筋肉が収縮するということから、やがて頭痛が習慣となり慢性頭痛になるのですね。

 

具体的に、骨の周りの筋肉は頭板状筋、斜角筋、胸鎖乳突筋とありますが、これらの筋肉の緊張を緩めることによって氣血の流れが良くなり頭痛がなくなると言われています。

 

そして、首だけではなくて肩周り、背中の緊張も同時に緩めることが大切でありますので

 

当院に多く来院される「肩こり・首こりが酷くて頭痛まであります」と訴える人にも、こういう説明をして首回り・肩周りを緩めることによってだんだん頭痛が変わってきます。

 

愛知県半田市の「のあ整体院」はそんな施術が得意な整体院であります!

 

 

 

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